初めての子育てに不安や心細さを感じている新米ママ、
そして、やさしく見守り、支えてくれる頑張りやのパパへ―。
たくさんのHAPPYをもたらしてくれる
大切な、大切な赤ちゃんのお誕生、おめでとうございます。
私たちakoakostudioは、赤ちゃんの安全はもちろん、
パパやママも安心して育児を楽しめることを願い、
健やかな成長を第一に考えたオリジナルスリングで、
“HAPPY育児”を応援しています。
さて、子育てが初めてのママにとって、育児のすべてが初体験で、
「スリング」も未知のものだと思います。
そこで、このページでは、「赤ちゃんにはなぜスリングがオススメなの?」といった
基本的な内容から「どのへんが安全設計なの?」「HAPPYを届けるってどうやって?」という
具体的な内容まで、スリングを選ぶ際に感じるママのさまざまな疑問に回答。
クチコミで広まり、5万人以上のママに深く愛され、
今なお増え続けている実績No.1の秘密まで、徹底解剖してご紹介しますよ!
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胎内から外の世界へと誕生した赤ちゃんは、
外界のさまざまな刺激を吸収し、少しずつ成長していきます。
そんな不安いっぱいの赤ちゃんが、
ママの心音や肌のぬくもり、何より愛情を感じ、
心の底から安心できる愛情行動。それが“抱っこ”なんです。
でも、毎日繰り返すことで腕が腱鞘炎になるママもいるほど、
抱っこって、意外と重労働ですよね。
そこで、赤ちゃんへの愛情とママの負担軽減を一緒に叶えてくれるのがakoakoスリングです!
akoakoスリングとは、新生児〜3歳ぐらいまでの赤ちゃんの、
抱っこをサポートする布状のベビーキャリーのこと。
抱っこする方の肩や腰の負担を驚くほど軽くするよう設計されているうえ、
“第二の子宮”と呼ばれていて、袋内の赤ちゃんを胎児と同じような姿勢で優しく包み安心を与えます。
理想的な姿勢を保てるため、赤ちゃんは自然と笑顔になり、ぐっすり眠ってくれるんですよ。
そう、スリングは、育児に欠かせない抱っこを、
育児そのものを快適にしてくれる“魔法の袋”なんです♪
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赤ちゃんをあやすとき、母乳をあげるとき、育児のさまざまなシーンで抱っこが登場します。
この何気ない“スキンシップ”が、実は赤ちゃんの心の成長にとっても大切。
「泣いている赤ちゃんがママの愛情を実感する」
「ママはあやしたり、微笑みかけて赤ちゃんにたっぷりの愛情を注ぐ」―。
こんなふうに、ママと赤ちゃんがお互いに心(愛情)と身体(スキンシップ)を通わせ続けることで、
母子の間に信頼関係が育まれていきます。
そして、この絆は人間関係の基礎となり、人としての基本を作っていくという、
赤ちゃんの生育において大切な礎となります。
また抱っこや声かけ、あやしなど、赤ちゃんに注がれる愛情が
右脳を刺激し、
言語表現やコミュニケーション能力を発達させるという報告も。
つまり、抱っこなど赤ちゃんへの働きかけは、私たち人間の心と脳を健全に育くむため、
欠かすことのできない栄養素となるのです!
だからこそ、スリングを使って赤ちゃんをたくさん抱っこしてあげてくださいね☆
気持ちが満たされた赤ちゃんはあまりぐずらなくなり、育児がさらに楽しくなりますよ♪
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「抱っこひも」も「スリング」も、同じ“抱っこをサポートする”もの。
では、具体的にどう違うのでしょうか?
その違いを簡単に理解できる実験をご案内しますので、ぜひ実際に体感してください。
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足が床に着かない状態は不安定で落ち着かないし、長時間この体勢はしんどいですよね?
そう、この安定感の違いです!!
スリングは赤ちゃんの身体を布でスッポリ包みこむので、安定感はバッチリ。
しかもakoakoスリングなら、独自の丸みで赤ちゃんのお尻が底にくるよう設計。
赤ちゃんにとってもっとも理想的な“リラックスポーズ”に自然となるよう計算されているので、
赤ちゃんが安心感を得てすぐに泣き止み、快適に眠れるんです♪
akoakoスリングは、“オリジナル肩幅&丸み角度”で、安心感で包み込む愛情形状を実現しました。
赤ちゃんは自然な状態に身体を丸めることができ、股関節が開いた状態で足を不自由なく動かせます。赤ちゃんにもっとも理想的&ストレスフリーな姿勢を保てるから、赤ちゃんはいつだってHAPPY!
この幸福感はいつまでもベビーの中で記憶に残ることでしょう♪
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akoakoスリングのなかで、赤ちゃんは自然と“半縦抱き状態”になり、
ママや布に顔が埋もれすぎることはありません。
それは“オリジナル肩幅と丸み角度”のおかげ。
胎児のような理想的なポーズが自然と保てるよう設計されているので、
正しく使っていただいたら、赤ちゃんは呼吸がとってもラクチン♪
首据わり前の赤ちゃんには、スリングピローを利用することでさらに安定感を
アップできますよ。(ご不安な方は、首が据わってからご利用くださいね☆) |
akoakoスリングは、赤ちゃんのお尻が底部分にくるのがポイントです。
布にすっぽり包まれた状態になるので、赤ちゃんがスリング内で
元気に動いても安定感は抜群☆
しかも、赤ちゃんは負担を感じることなく、
手足を不自由なく動かせるのも大きなポイントです。 |
赤ちゃんの股関節が閉じ、脚がピンと伸びた状態が長く続くと、
股関節脱臼の誘因になるという指摘があるのをご存知ですか?
akoakoスリングは、股関節が開いた理想的な状態を追求。
その名も“カエルちゃんポーズ(M字)”に自然となるよう、
何度も設計を繰り返しました。
股関節だって手足だって、理想的な姿勢のまま自由に動かせるので、
正しく使っていただければ、股関節がやわらかな新生児でも安心です。
先天性股関節脱臼のお子さまをお持ちなどご不安な方は、
専門家の先生のご意見をうかがってみてくださいね☆ |
akoakoスリングは、たくさんのママから寄せられた声を形にし、
改良を重ねていった結果の集大成です。
「簡単に使えるのがいい!」「カバンに入るコンパクトサイズを希望」「機動性が一番☆」
「ベビーが笑顔&スヤスヤ寝顔になれるものを!」などなど、たくさんの声が寄せられ、
その “全て”を叶えました。
また、この頃のママのお悩みに多いのが、腱鞘炎!これは、本当に多いです。
抱っこの時に、調整する金具が付いている場合、それだけで、悲鳴になってしまいます。
akoakoスリングは、そんな調整は不要!
肩にかけて入れるだけなので、腱鞘炎のママにとっては、ここは大きなポイントですね! |
これらが、実用性に基づいて作られたakoakoスリングと他社製との大きな違いです。
まずは、ママにとってどう快適なのか、その秘密をご案内します♪
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一般的なスリングは肩幅を覆う布面積が広めですが、
日本人の肩は狭く、なで肩傾向。布が広すぎると腕が上がらず、
肩上部に縫い目がないと
ずり落ちやすい状態に。
これではママの身体に力が入ってしまい、
リラックスしながらの抱っこは叶いません。
そしてこの力の入った緊張感は、赤ちゃんにもすぐに伝わってしまいます。 |
そこでakoakoスリングは肩布の不要部分を独自の形状に折り込み、
オリジナル肩幅と、ベビーをほどよくサポートする
独自の丸み角度に
注力し設計!
抱っこがラク♪という快適さはそのままに、
肩の縫い目(肩外側が厚みが大きい事により)がずり落ちを防ぎ
安定感もUP。
ママはリラックスしながら
両手が自由に使えるので、
抱っこしながらの家事もラクチンです♪
肩幅に縫い目を施しているので、この部分が装着中に広がることなく、
ベストな肩幅をキープ。また、肩に当たる部分が厚めになることで
クッション性がアップし、肩当たりが優しくなるので
快適にご利用いただけます。 |
akoakoのオリジナルスリングは「かけがえのない
、大切な命をお預かりする」ことが最優先。
だからこそ、長さを調節する際不安定になりがちなバックルや器具がない
“最も安全”な形状となっています。
調節などの手間がいらず、布が優しく身体を包むのでストレスフリー。
そのうえ、“パッ”と開いて、赤ちゃんを“ポンッ♪”
と
入れるだけで、
簡単に使えます。 |
肌ざわりのよい、心まで満たされる素材でスリングを作りたい!
そこからたどりついた答えが、素材の厳選です。
ママにも、赤ちゃんのデリケートな肌にもやさしい天然の上質コットンを使用。
サラッと軽いタッチで、抜群の装着感を実現しました。
また、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗え、常に清潔に保てるのも魅力です。
そんなこだわりを実現するため、職人チームが1本1本、
心をこめて丁寧に縫製を仕上げています。 |
akoakoスリングで育った子どもたちは、
実は3歳や4歳になっても、このスリングが時々登場します。
例えば下に妹や弟が誕生したことでちょっぴり寂しさを感じる時、
ママにスリングでおひざ抱っこしてもらったり、
体調が良くない時にスリングを横において眠ったり…。
そんなふうに、少しずつスリングから卒業していきます。
それは、akoakoスリングが単なる抱っこの道具ではなく、
たくさんのHAPPYと一緒に“心の絆”を育くんできたパートナーの証。
たくさんのママからギフトでお選びいただく理由もここにあります。
育児の心細さも、辛さも、そして何より楽しさを知っている
先輩ママからの応援メッセージが詰まったakoakoスリングだからこそ、
使うたびにHAPPYを実感できるんです。
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